広島に来たので、**MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市民球場)**にも行ってみました。
試合を観戦したわけではありませんが、球場の周辺を歩くだけでも、広島の街とカープの結びつきの強さをかなり感じました。球場そのものはもちろん、カープ坊やを使ったデザインやグッズ、そして近くのローソンまで赤色。さすが広島という感じです。
特に面白かったのは、球場周辺で見つけたカープ坊や入りのデザイン。広島市民球場だけでなく、広島城、宮島、錦帯橋まで登場していて、野球だけでなく広島周辺の観光地も一緒に楽しめるようになっていました。
そして最後に見つけたのが、カープのユニフォームを着たドラえもん。さすがにドラえもん本体まで赤くするわけにはいかなかったようで、いつもの青色のままでした。

1枚目:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
球場の外側からスタンド方向を見た写真です。
赤茶色を基調とした球場の建物の向こうに、観客席や照明塔が見えています。スタンドには「Be a driver.」や「アサヒスーパードライ」の大きな看板もあり、野球場らしい景色です。
この日は青空に大きな雲が広がっていて、球場の赤色との組み合わせもきれいでした。
試合のない時間帯なので人は少なく、普段なら多くのカープファンで埋まる球場を、落ち着いて眺めることができました。

2枚目:球場に並ぶヤシの木
通路の上には、ずらっとヤシの木が並んでいます。
野球場というとスタンドや照明塔の印象が強いのですが、この一角だけを見ると少し南国のような雰囲気があります。
赤い鉄骨の通路の上にヤシの木、その背景に青空という組み合わせがかなり印象的でした。
スタジアム全体が単に野球を見るためだけの場所ではなく、歩いていても楽しめるような造りになっている感じがします。

3枚目:球場のスタンド
こちらはスタンドを正面から見たところです。
大きな「Coca-Cola」の赤い看板が目立ち、その左側にはカープの本拠地らしい観客席が広がっています。
試合中ならこの席が赤いユニフォームを着た観客でいっぱいになるのでしょうが、誰もいない状態で見ると、かなり広い球場だということがよく分かります。
照明塔や外野フェンスなどを見ると、やはり実際の野球場に来たという感じがします。

4枚目:広島市民球場とカープ坊や
球場周辺で見つけたデザイン蓋です。
中央には、ボールを追いかけているようなカープ坊やが大きく描かれています。その背景には球場のグラウンドとスタンドが描かれ、上には「広島市民球場」、下には「HIROSHIMA CITY」の文字があります。
赤、緑、白を中心にした鮮やかな色使いで、普通のマンホールや設備の蓋とはまったく違います。
こういうものを見つけると、つい写真を撮りたくなります。

5枚目:広島城とカープ坊や
こちらは広島城をテーマにしたデザインです。
青い背景に広島城が描かれ、その前には大きな鯉。その鯉にカープ坊やが乗っています。
広島東洋カープの「カープ」は鯉なので、広島城と大きな鯉、そしてカープ坊やという組み合わせはよく考えられています。
カープ坊やも指を差して楽しそうな表情をしていて、単なる観光地紹介ではなく、かなり遊び心のあるデザインです。

6枚目:宮島とカープ坊や
こちらは廿日市市・宮島です。
背景には海と山が描かれ、紅葉も散っています。そして左側には、かなり大きく鹿が描かれています。
その横をカープ坊やが走っているという、こちらもユニークなデザインです。
宮島といえば厳島神社や鹿、紅葉などが印象的なので、一目見ただけでも宮島をイメージできるようになっています。
カープ坊やが広島県内の観光地を巡っているように見えて、何種類あるのか探してみたくなります。

7枚目:錦帯橋とカープ坊や
こちらは岩国市の錦帯橋です。
背景には特徴的なアーチ型の錦帯橋が描かれ、川には木の舟。その舟にカープ坊やが乗っています。
桜の花も描かれていて、宮島のデザインとはまた違った雰囲気です。
広島県を飛び出して山口県岩国市の錦帯橋まで登場するところも面白いです。広島からも近い観光地なので、広島観光と一緒に訪れる人が多いのでしょう。
同じカープ坊やでも、場所ごとにポーズや場面が違っているところが楽しいです。

8枚目:BIG BOYAのグッズショップ
球場には、カープグッズがたくさん並んだ**「BIG BOYA」**というショップもありました。
入口には巨大なカープ坊やが立っています。
これはかなり大きく、普通のキャラクター人形というより、もはやお店の目印そのものです。
店内も赤を基調にしていて、ユニフォームやタオル、小物など、カープグッズがずらっと並んでいます。
野球を見なくても、ここを見て回るだけで十分楽しめそうです。

9枚目:ローソンまで赤い
球場の近くで特に面白かったのが、このローソンです。
通常のローソンなら青色が中心ですが、ここではカープに合わせて赤色を大きく使った外観になっています。
右側には「HIROSHIMA TOYO CARP オフィシャルグッズ販売中!!」と書かれ、カープ坊やも大きく描かれています。
普通ならどこに行っても同じようなデザインのコンビニですが、広島ではローソンまでカープ仕様。
さすが広島、ローソンまで赤い。
球場のすぐそばだからこその光景ですが、こういうところにも地元でのカープ人気が表れている気がします。

10枚目:カープのドラえもん
そしてグッズ売り場で見つけたのが、カープのユニフォームを着たドラえもんです。
赤いカープ帽をかぶり、白いユニフォームには「Carp」の文字。かなりしっかりカープ仕様になっています。
背景も野球場になっていて、「どこでもドラえもん」とカープが組み合わされたご当地グッズです。
周囲のカープグッズがほとんど赤いので、「もしかしてドラえもんまで赤くなっているのでは」と思いましたが……
さすがにドラえもんは赤ではなく、ちゃんと青いままでした。
帽子とユニフォームだけカープ仕様というのが、逆にちょうどいいですね。
全体の印象
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島は、試合を見なくても、周辺を歩くだけで**「ここはカープの街なんだな」**と感じられる場所でした。
球場のスタンドや照明塔を見るのはもちろんですが、個人的にはカープ坊やを使ったいろいろなデザインが面白かったです。広島市民球場、広島城、宮島、錦帯橋と、それぞれ絵柄が違い、見つけるたびに写真を撮りたくなりました。
さらにグッズショップには巨大なカープ坊やがいて、近くのローソンまで赤いカープ仕様。街全体で球団を応援している雰囲気があります。
そして最後はカープ姿のドラえもん。
「広島では何でも赤くなるのか」と思いましたが、さすがにドラえもんだけは青いままでした。
野球そのものだけではなく、こうした周辺のちょっとした発見まで含めて楽しめるのが、広島のカープ文化の面白いところだと思いました。